【重要】今後の価格改定の方法について
いつもモナトリエをご利用いただきましてありがとうございます。
ブランドマネージャーの島田と申します。
先日の価格改定で告知させていただいた通り、モナトリエは今後、
価格改定の事前告知を行わない方針といたしました。
【重要なお知らせ】価格改定と今後の価格設定、プラチナ再開についてのお知らせ
「値上げするなら先に教えてほしい」
そう思われる方もいらっしゃると思います。
それでも私達が告知をしないと決めたのは、
"告知をしないことが、一番正直な価格でジュエリーをお届けできる"
と気づいたからです。
今回はその経緯について、詳しくご説明させていただきます。
※執筆時点(2026年2月2日)に価格改定は検討しておりません。
なぜ告知をしないのか
金の価格は、2025年5月から2026年1月までの間に約1.8倍に上がりました。
普通なら、ジュエリーの価格も同じだけ上げなければなりません。
でも、ネックレス「ルーメン」は14,300円から19,800円への改定で済みました。
意外と上がっていないと感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ、そこまで上げずに済んだのか。
それは、「将来いくらになるか」を予想して価格に乗せる必要がなくなったからです。
「将来の値上がり分」とは
これまでのジュエリー業界では、価格改定は年に1回か2回が当たり前です。
どのブランドもお客様のことを考えれば、できるだけ価格改定の回数は少ない方がいいからです。
しかし、次の改定まで半年以上あるなら、その間に金がどれだけ上がるかを予想して、あらかじめ価格に含めておかなければなりません。
例えば、今27,000円くらいの相場なら、「30,000円は確実にいくだろう」と。
それなら相場が30,000円くらいの想定で商品価格を決定します。
(30,000円で想定しなくても、いつもより少し利益を上乗せるなど。)
価格改定直後に買ってくださったお客様は、その分割高で買うことになってしまい、まだ上がっていない分まで払っていることになります。
それは、私達が考える正直な価格ではありません。
だから、告知をしないことにしました。
告知をしないことで実現できること
告知をしなければ、いつでも価格を見直せます。
いつでも見直せるなら、「将来の値上がり分」を乗せる必要がありません。
今の原材料費だけを見て、今の適正価格をお伝えできます。
ジュエリーを買うタイミングについて
「今買うべき?もう少し待つべき?」
そんな風に悩ませてしまうのは、私達の本意ではありません。
モナトリエでは、いつ買っても「今」が一番良いタイミングです。
そのときの最良の価格でお届けすることを、お約束します。
今後の価格改定について
上記のように申し上げましたが、できるだけ改定の頻度は抑えたいと思っています。
あまりに頻繁な価格改定はお客様も、私たちも疲れてしまいます。
ある程度はモナトリエで吸収していくことになると思います。
チェーンネックレス「ルーメン」「ルクス」などは入荷タイミングごとに価格を見直しが入るアイテムもございます。
実際に、ネックレス「ルーメン ホワイトゴールド」は次回入荷より価格の見直しをいたします。
相場が下がった場合について
「相場が下がったら、すぐに価格も下がるの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、相場の変動が商品価格に反映されるまでには、約2ヶ月ほどの時間がかかります。
金地金を仕入れてから、職人の手で加工され、完成品としてお届けできるようになるまでの期間です。
また、相場は日々変動しています。
本日下がったとしても、明日には戻ることもあります。
(執筆時点の2026年2月2日14:47時点、大幅に金相場が下がりました。)
一時的な上下ではなく、トレンドとして相場が動いたことを確認してから、価格に反映してまいります。
上がるときも、下がるときも、同じ基準で判断いたします。
おわりに
今後の方針について、ご不安を感じさせてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の説明を通じて、私達の考えをご理解いただければ幸いです。
今後とも価格と品質を追求した、美しいジュエリーをお届けして参ります。
何卒、ご理解と変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
