Diamonds
ダイヤモンド
MONATELIER-モナトリエ-ではカットと原石の質からこだわっており、代表自らがインド、ムンバイにあるダイヤモンド取引所に赴き、デビアス社の原石供給先である大手ダイヤモンド研磨会社より直接購入しています。
主要材料を貿易会社、卸会社を通さず仕入れることで原価低減を図り、製品価格に反映させています。
また、デビアス社の正規ルートより仕入れることで、コンフリクトダイヤモンドや合成ダイヤモンドの混入を防いでいます。
お客様のレビュー
ダイヤモンドへのご評価抜粋
★★★★★
輝きが素晴らしい
ダイヤモンドは小粒ながらも素晴らしい輝きです。嫌味のないサイズなのでオンオフ問わずに活躍しますね。単体はもちろんのこと、重ね付けにもぴったり。ダイヤのサイズ違い、個数違い、チェーンの幅違いなどもあったらいいな。
お客様レビューをチェックする★★★★★
お値段以上のクオリティー
クリスマスプレゼントとして、こちらのネックレスを恋人に贈ってもらいました。
ホームページの写真以上に実物はキラキラで、動くたびに光を反射してとても美しいです。
ダイヤモンドってこんなに輝くものなのか、と正直びっくりしました。
★★★★★
すごく素敵です!
ダイヤがまぶしいくらいずっときらきらしていてすごく素敵です!思わず見惚れるくらい輝いていてうっとりします。
ほかにハイブランドのエタニティリングを持っているのですが、それと比べても遜色ないというか同じくらい輝いているのでびっくりしました。
モナトリエのダイヤモンド基準
世界基準のダイヤモンド
ダイヤモンドの選別は、世界基準であるGIA(*1)が認定するダイヤモンド鑑定資格を持つスタッフ(*2)が行っており、規定品質のダイヤモンドを製品にセットしています。
ダイヤモンドはGIAが定める4C(Carat/Color/Clarity/Cut)に則りグレードが決まります。
モナトリエのダイヤモンドは世界基準に則りダイヤモンドを選別しており、ダイヤモンドの輝き(テリ)を重視した仕入れを行っています。
(*1)GIA:世界のダイヤモンド取引に用いられる基準を提供している非営利組織です。通常GIAの鑑定がないダイヤモンドは取引対象になりません。
(*2)ダイヤモンド鑑定資格を持つスタッフ:GIAは石の鑑定士教育機関でもあり、GIAの認定を受けた資格者がGG/Graduate Gemologistです。
コンフリクトダイヤモンドフリー
正規ルートのダイヤモンドのみ
ダイヤモンドカルテルであるデビアス社の正規ルートを経ないダイヤモンドには、内戦国などから抗争資金を得るために不正に輸出されたダイヤモンドが混入している可能性が高いと言われています。
モナトリエではデビアス社の正規ルートより仕入れることで、コンフリクトダイヤモンドの混入を防いでいます。
合成ダイヤモンドフリー
すべて天然ダイヤモンドを使用
ラボグロウンダイヤ(Lab-Grown-Diamond)、エシカルダイヤなど様々な名前がついている合成ダイヤモンド。合成と知ったうえでその価値を理解して購入することは何ら問題ありませんが、高額な天然ダイヤに混ざって販売されることがあります。また、販売者が気づかずに合成ダイヤを仕入れ先から混ぜられるケースもあります。
モナトリエではこうした可能性をすべて排除しています。
専門の大型検査機器、GIAの教育を修めた有資格者によってすべて検査しています。
華奢でも強度のあるジュエリー
オリジナル地金
MONATELIER-モナトリエ-では、ジュエリーの地金にこだわり、金の含有率はそのままに、通常のK10よりも硬い特別なK10を使用しています。通常のK10は、純金が41.7%含まれており、銀と銅を58%前後混合しています。
金と銀は金属としては柔らかいため、 銅を混ぜることで強度を上げていますが、それでも一般的なK10は変形しやすく、ジュエリーとして扱う際には注意が必要です。
MONATELIERのジュエリーに使用されている特別なK10は、日常的に身に着けても変形しにくい素材のため、安心して永くご愛用いただけます。
華奢でも変形しにくいオリジナルメタル
一般的なK10が3.86kgで20%変形するのに対し、モナトリエで採用しているK10はほとんど変形が見られませんでした。(山梨県産業技術センター)
一般的なK10
モナトリエのK10
ニッケルフリー
「ニッケル」はK10に混合することにより、製造の際に作業性の向上を図ることができる金属です。
ところがニッケルは「アレルゲン」であるため、直接肌に触れると「かぶれ」などのトラブルを引き起こすことがあり、また近年では「発ガン性」も指摘されています。
モナトリエでは、ニッケルなどのアレルゲン、発ガン物質は、素材、加工材料などに一切使用しておりません。