MATERIAL

素材について

地金じがね

MONATELIER-モナトリエ-では、基本素材をK10としています。

K10には金が41.7%含まれており、残りの58.3%は銀と銅です。
金は金属としてはとても柔らかく変形しやすいため、そのままではジュエリーに不向きです。そのため、一般的には銀と銅を混合して硬度を上げています。K18との違いは金の含有率(75%)です。

ジュエリーは金の純度が上がるほど変形しやすくなってしまい、デザインの幅にも制限ができてしまうため、MONATELIER-モナトリエ-ではデザイン性と強度を追求してK10を基本素材としました。
見た目の美しさはもちろんのこと、職人たちの卓越した技術によって、MONATELIER-モナトリエ-のジュエリーは日常的に身に着けながら永くご愛用いただくことができます。

K10についてもっと知る

ダイヤモンド

MONATELIER-モナトリエ-では天然のダイヤモンドを使用しています。また、お客様からのご希望がない限り、標準を「SI2 Gカラー Goodカット」としております。

一般的なダイヤモンド輸入販売会社では販売のしやすさから、カットや原石よりも内包物に偏った仕入れをしがちですが、ダイヤモンドはカットが良いほど実際にジュエリーになったときにより一層美しく輝きます。原石の透明度も同じです。
MONATELIER-モナトリエ-ではカットと原石の質からこだわっており、デザイナー自らがインドのダイヤモンド取引所に赴き、直接 選別・仕入れをしています。正規ルートより仕入れることで、コンフリクトダイヤモンド(*1)や合成ダイヤモンドの混入を防いでいます。

工房にはGIA(*2)が認定するダイヤモンド鑑定資格を持つスタッフが在籍しており、ダイヤモンドの選別を一つひとつ検品して行っています。

(*1) コンフリクトダイヤモンド:
ダイヤモンドカルテルであるデビアス社の正規ルートを経ないダイヤモンドには、「内戦国などから抗争資金を得るために不正に輸出されたダイヤモンドが混入している可能性が高い」と言われています。
(*2)GIA:世界最でもっとも高い評価を受けている非営利宝石学研究及び教育組織のこと。

GIAの鑑定基準について

天然石

MONATELIER-モナトリエ-では、全て天然石を使用しています。
ドイツのイーダーオーバーシュタインにある専門カッティング工房から直接取り寄せています。
この工房では、透明度が高い高価な原石を使用して、一つひとつ人の手で美しいカットを施すため、一般に用いられる宝石よりもはるかに色合いが鮮やかで透明度が高い宝石を生み出します。
高価ですがとても美しい、まさに「宝石」と呼ぶにふさわしい石たちです。

使用している石の種類

硬化処理について

MONATELIER-モナトリエ-では、デザイン上 細身のリングには、変形を防ぐために特殊な装置を用いて「硬化処理」を行っています。硬化処理の性質上、高温(400℃以上)に長時間晒すと効果がなくなります。
サイズ直しや接着など、修理の際には、必ずMONATELIER-モナトリエ-までご用命下さい。

K10について

金は他の金属から作り出すことができないため、また時間の経過で変色や変質することがないため、古代より人類共通の資産とされてきました。

現在では各国が発行する通貨として、それぞれの中央銀行がその発行高に応じて保管しています。米ドルは世界で通用する通貨ですが、その裏づけとして金の保管量1位のアメリカ政府は、2位ドイツの約3倍もの金を保管しています。このように金は現金と等価と見なされています。
MONATELIERでは歴史的な金価格の高騰を受け、デザインの自由度を上げるために基本素材をK10としました。
また、もともとの金は黄金色ですが、他の素材を混合することで色合いを優しくすることができます。比率を変えることでさまざまな色合いを作ることも可能です。

GIAの鑑定基準について

ダイヤモンドはGIAが定める4C(Carat/Color/Clarity/Cut)に則りグレードが決まります。
MONATELIERでは、標準を「SI2 Gカラー Goodカット」としております。

Carat/カラット

重さの単位。(1Carat=0.2g)各ジュエリーごとに異なります。

Color/色

鑑定士は石に強いライトを当て 、常に同じ条件になるように環境を整えて判断します。
G以上は一般にトップグレードのダイヤと言われおり、MONATELIERのダイヤモンドはすべてGカラー以上のものを使用しております。

D E F G H I J K L M N...Z
無色 ほぼ無色 わずかな黄色味 うすい黄色

Clarity/透明度

キズや内包物の大きさ、位置、種類、色、目立ちやすさによってグレードが決まります。
熟練の鑑定士が10倍に拡大して観察するという条件で鑑定しています。
MONATELIERのダイヤモンドはすべてSIクラス以上です。

FL IF VVS2 VVS1 VS1 VS2 SI1 SI2 I1 I2 I3
一切の欠点無し 10倍拡大で発見困難 10倍拡大で発見やや困難 肉眼で発見困難 肉眼で発見容易

Cut/カット

天然のものであるダイヤモンドに、唯一人の手が関わる要素がカットです。
いいカットのダイヤモンドは、石が取り込んだ光を内側に集め、それを正面に反射させるため、強く輝きます。光を反射する角度が正確なほど、グレードが高くなります。
MONATELIERのダイヤモンドはGoodクラス以上です。

Excellent VeryGood Good Fair Poor

石の種類

ルビーやサファイヤ、エメラルドなど定番の石はもちろん、
そのほかにも発色の美しい天然石を多数取り扱っております。

ブルートパーズ

トパーズの一種です。ホワイト・トパーズに放射線処理を施したものですが退色することはありません。ブルーの濃さにより「スカイ」「ロンドン」など数種類があります。MONATELIERで使用しているのは一般的な「ブルー・トパーズ」です。

レモン・クオーツ

シトリンと同じ水晶の一種です。
シトリン・トパーズはトパーズと呼ばれていますがトパーズではなく水晶です。

ローズ・アメジスト

ローズカラーのアメジストを「ローズ・アメジスト」と呼びます。
水晶の一種です。

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