
K10・K18・プラチナの違い|素材・色・選び方までわかるジュエリーガイド
ジュエリーの「K10」「K18」「Pt950」って
結局、何が違って何を選べばいいのか迷いますよね。
まず「K10」「Pt950」は、金やプラチナの種類や純度を表す記号のこと。
そして金の純度の違いで分かりやすいのは、まずは色。
その他にも、硬さや価格などにも違いが生まれます。
今回は違いを知って、もっと楽しいジュエリーライフをお過ごしいただくために
K10・K18・プラチナの特徴や違いを紹介していきます。
- 目次 -
1.K10・K18の違いは金の純度
金の純度は24が100%。
その内、どれくらいが“金”なのかを表しています。
⚫︎K10 = 10/24 → 約41.7%が金
⚫︎K18 = 18/24 → 75%が金

金はとても柔らかい素材。
そのままではジュエリーにするのに向いていません。
なのでジュエリーとして使われる際は、金に様々な金属を混ぜて強度を高めています。
ここからは、大切な「色合い」「硬さ」「価格」の3点の違いをご紹介。
選ぶ時のヒントになると嬉しいです。
大切な違い①〜色合い〜
⚫︎K10
・やや淡く優しい色合いで肌馴染みが良く、上品なゴールドの輝き
⚫︎K18
・金の含有量が高い分、ゴールドの深みある豊かな輝き
K10の変色について
金含量が少ない分変色しやすいとされていますが、
日常のケアで十分に美しさを保つことができます。
⚫︎外したら柔らかいクロスで拭くことを徹底!
⚫︎大きく変色しても、薄めた中性洗剤で洗えばほぼ元通り◎
<詳しいアフターケア・保管方法はこちらをチェック>
<モナトリエはアフターサービスも充実>
大切にすればするほど永く綺麗が続く、、より一層の愛着が湧いてきますね。
そんなジュエリーを、本物のお守りジュエリーと呼ぶのではないのかなと。
大切な違い②〜硬さ〜
⚫︎K10
・割金が多いため、硬く変形しづらく、K18と比べると傷つきにくい
・硬さがある分、粘りが無くやや割れやすく、強い衝撃には注意が必要
\モナトリエPOINT/
モナトリエのK10は独自の調合。
耐久性に優れた、オリジナルのゴールドでお作りしています。
⚫︎K18
・K10に比べて金が多く柔らかいため、変形しやすく傷つきやすい
・その分しなやかで粘りがあり、変形するが、折れや割れには強い。
硬い素材であれば付けっぱなしにしてもいいの?
よくいただく質問ですが、
長くきれいに楽しむためには外していただくのをおすすめしております!
小さな傷やわずかな変化は少しずつ積み重なって、
気づいたら取り返しがつかなくなることも、、
大切な違い③〜価格〜
⚫︎K10
・比較的リーズナブル
⚫︎K18
・金が多く含まれるため、K10より高い
2.プラチナについて

「Pt(プラチナ)」は、プラチナの純度の単位です。
プラチナは、1000分率で表します。
⚫︎Pt950 = 950/1000 → 95%がプラチナ

〜色合い〜
少しグレーを含んだ、柔らかな白い輝きが特徴。
純度が高いため変色しづらく、
表面に細かな傷が入っても元々白い金属のため白い輝きが続きます。
〜硬さ〜
プラチナは硬い金属ではなく、しなやか(粘り)な強さを持ちます。
そのため変形をすることはありますが、割れにくい金属です。
〜価格〜
地球上での生産量が非常に少なく希少なため、価格の高い貴金属とされています。
3.金とプラチナだったら?

金とプラチナを比べる大きなポイントは2つ。
①色
⚫︎金
・華やかさや暖かい印象
⚫︎プラチナ
・落ち着きや透明感、上品な印象
②長く安心して使えるか
⚫︎金
・K10は長年の使用で色味が少しずつ変化することもありますが日常のケアで補えます
・K18は金が多いのでアレルギーが出にくい
⚫︎プラチナ
・変色しにくいため、同じ色味で長く楽しめる
・傷はつきやすいが、変形には強い
・アレルギーが出にくい
\モナトリエPOINT/
モナトリエのK10は、安心いただけるゴールドを使用。
ニッケルなどのアレルゲンや発がん物質を一切使用しておりませんので、肌トラブルは起きづらくなっております。

4.結局、どれを選ベばいいの?

ジュエリーはそれぞれ違って、異なる魅力があります。
選ぶ時はジュエリーの楽しみ方で選ぶのがおすすめです◎
◆K10がおすすめな方
⚫︎日常使いのジュエリーが欲しい
⚫︎たくさん集めて楽しみたい
⚫︎リーズナブルな価格で抑えたい
⚫︎定期的なお手入れが苦にならない
軽やかに肌になじむ色味は、毎日のスタイルにそっと寄り添います。
気負わず身に着けられるからこそ、ジュエリーをもっと自由に楽しむことができます!
◆K18がおすすめな方
⚫︎1つのものを長期間大切に使用し続けることが好き
⚫︎記念日や大切な方へのプレゼントにしたい
⚫︎ジュエリーを身に付けている実感が欲しい
ゴールドらしい深みと存在感を感じられます。
高級感と特別感を楽しむことができます。
◆プラチナがおすすめの方
⚫︎変色しにくい素材を選びたい
⚫︎長く安心して使い続けたい
⚫︎上品で落ち着いた印象が好き
⚫︎ブライダルや節目のジュエリーを選びたい
グレーを帯びた澄んだ白い光が肌に自然と馴染み、時を重ねても変わらない印象を与えます。
永く身に着けるほどに馴染んでいく美しさが魅力です。
5.ピンクゴールド・ホワイトゴールドの特徴と選び方

ゴールドにはイエローゴールドの他に、
ピンクゴールドとホワイトゴールドがあります。
純金に混ぜる金属の種類や配合を調整することで、
ピンクやホワイトなどの色味が生まれます。
わずかに金属の性質にも影響しますが、実用上の強度差は大きくありません。
色を選ぶポイントは、肌色との相性にも関係しています。
イエベ春・イエベ秋・ブルベ夏・ブルベ冬といったパーソナルカラーによって、似合う色味も変わってきます。
別記事で説明しているので、ぜひご覧ください👀
<イエベ春・イエベ秋さんはコチラ>
<ブルベ夏・ブルベ冬さんはコチラ>
6.最後に
ジュエリーには、それぞれに異なる魅力があります。
K10・K18・プラチナ、それぞれの特性を知ることで、ご自身のライフスタイルに合った素材選びがしやすくなります。
さらにピンクゴールドやホワイトゴールドといった色の違いもあり、同じゴールドでもまったく違った印象を楽しむことができます。
素材だけでなく色まで選べるからこそ、ジュエリー選びはたまらない時間。
自分らしさにしっくりくる一本との出会いを、ぜひ楽しんでみてください。
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